インフルエンザ流行ほぼピーク 全国の患者約205万人 

 厚生労働省は19日、全国約5千の定点医療機関から8~14日の1週間に報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関当たり39・97人となり、全国の患者は推計約205万人と発表した。4都道県で前週より患者数が減るなど鈍化の兆候があり、今シーズンの流行はほぼピークに達したとみられる。

 厚労省の担当者は「東京などで患者が減ったが、西日本では増加が続く可能性がある。うがいや手洗いなどの予防に努めてほしい」と話している。

 都道府県別で1定点医療機関当たりの患者数が多いのは愛知(58・50人)、沖縄(50・81人)、埼玉(49・13人)、福岡(48・08人)の順。


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