小型機がオーバーラン、岡山 池に落ち停止、けが人なし 

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岡南飛行場の滑走路をオーバーランし、池に落ちて停止した小型ジェット機=10日午後6時40分、岡山市南区

 10日午後3時45分ごろ、岡山市南区の岡南飛行場で、小型ジェット機セスナ525Aが着陸時に止まりきれずに約120メートルオーバーランし、滑走路西側にある調整池に落ちて停止した。パイロットの佐々江利彦さん(54)が1人で乗っていたが、けがはなかった。

 岡山県岡南飛行場管理事務所によると、佐々江さんは「着陸前、滑走路の中心付近に鳥が見えたので、よけようとしてブレーキが遅れた」「着陸をやり直そうとした」などと話しているという。

 同機は午後2時41分に羽田空港を出発し、通常の着陸体勢に入っていた。運輸安全委員会は10日、航空事故調査官2人を現地に派遣した。