コカイン窃盗容疑で再逮捕 福井大病院の薬剤師

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 福井大病院(福井県永平寺町)でコカインが紛失した事件で、福井県警は19日、コカインを盗んだとして窃盗の疑いで、同病院の薬剤師大中博晶容疑者(30)=別の窃盗罪で起訴=を再逮捕した。

 捜査関係者によると、「自分で使用するために盗んだ」と供述し、容疑を認めている。

 再逮捕容疑は昨年7月下旬ごろ、勤務先の同病院薬剤部から、麻薬に指定されている塩酸コカイン約1・5グラムを盗んだ疑い。

 同病院では薬剤部の無施錠の金庫に瓶に入れて保管していたコカインの粉末が昨年1月から7月の4回にわたり、計11・8グラム減っていたことが発覚。