高校野球4強が初の休養日で調整 21日に準決勝 

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大会史上初めて導入された休養日を迎え、打撃練習する日大山形ナイン=20日、大阪市此花区

 第95回全国高校野球選手権大会は休養日の20日、前日の準々決勝で勝った各校が大阪市内などで調整した。日程の公平性や選手の健康面を配慮し、史上初めて休養日が導入された。

 21日は甲子園球場で日大山形―前橋育英(群馬)、花巻東(岩手)―延岡学園(宮崎)の準決勝を実施。4校とも初優勝を目指す。

 山形県勢で初めて4強に入った日大山形はフリー打撃で汗を流した。夏初出場の前橋育英は準備運動を入念にしてから練習に励んだ。2009年以来の準決勝進出となった花巻東はノックなどで調整。初めてベスト4入りの延岡学園はティー打撃で感触を確かめた。