「半グレ」集団? 31人摘発 埼玉県警、凶器準備などの疑い 

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不良集団同士の大規模な抗争事件があったJR神保原駅前=7日、埼玉県本庄市

 埼玉県本庄市で1月、不良集団同士の大規模な抗争や強盗致傷事件があり、同県警が凶器準備集合容疑などで31人を摘発していたことが17日、分かった。

 県警によると、抗争は1月20日午前、埼玉県上里町のJR神保原駅前で発生。埼玉県北部を拠点とするグループ約30人と、群馬県高崎市のグループ約60人が、車を壊すなど騒ぎとなった。2グループは、暴力団に属さない「半グレ」集団の可能性があるとみられ、実態解明を進める。

 摘発したのは、いずれも埼玉側のメンバー。暴走族の元総長(19)ら24人を逮捕、2人を書類送検した。ほかの事件を含めると、立件は男計31人に上った。