COP18準備会合ソウルで開幕 新枠組みで攻防 

22日、ソウルで始まった気候変動枠組み条約第18回締約国会議(COP18)に向けた閣僚級準備会合(聯合=共同)

 【ソウル共同】2020年以降の温暖化防止の新たな枠組みなどを協議する年末のカタール・ドーハでの気候変動枠組み条約第18回締約国会議(COP18)へ向けた閣僚級準備会合が22日、ソウルで2日間の予定で始まった。

 COP18では、京都議定書に代わり、全ての国が参加する新枠組みを15年末までに採択する工程表づくりが迫られている。

 20年までの先進国と途上国双方の取り組みと、来年から始まる京都議定書の「第2約束期間」の扱いも話し合われるが、先進国から途上国への支援規模をめぐる双方の対立は深刻化。第2約束期間をめぐっても、数値目標をめぐる攻防が激化している。


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