右翼団体会長を逮捕 街宣車に赤色灯設置容疑 

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 警視庁公安部は8日、道路運送車両法違反(不正車検、不正改造)の疑いで、右翼団体「関東一盟会」会長の程田一樹容疑者(40)=千葉県野田市山崎=を逮捕した。

 逮捕容疑は、緊急車両だけに認められている赤色灯を日常的に街宣車の屋根に取り付けていたにもかかわらず、6月28日に車検を受けた際は撤去し、車検合格後の7月1日に再び設置した疑い。

 公安部によると、程田容疑者は「かっこつけるために取り付けた」と供述。昨年12月以降、首都高速道路で街宣車が赤色灯を作動させているとの通報が十数回あり、関東一盟会の車両と判明した。