トライアスロン談話(4日) 

 ▽足立真梨子の話 (バイクからランのつなぎで)シューズを履くのが遅くなって、この結果。途中までイメージ通りで、とても興奮した。この舞台に立てたのは最高だし、レースをしていてもまた立ちたいと思った。

 ▽井出樹里の話 目標に掲げていたものと全く違う結果になって、悔しいというか、ふがいない気持ち。スイムの遅れが大きかった。調子のピークが早く来すぎた。

 ▽上田藍の話 やるべきことは準備できていたし、それをどうレースに生かすかが問題。最後は絶対に次につながるレースをしなくてはいけないと思っていた。このままでは終われない。(共同)


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