ISSとのドッキング不調 「こうのとり」に影響なし 

 【モスクワ共同】ロシア宇宙庁は24日、今年4月に国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運んだロシアの無人宇宙貨物船プログレスをISSからいったん切り離し、再ドッキングさせる実験を実施したが不調に終わったと発表した。

 ISSには現在、日本人宇宙飛行士の星出彰彦さんが長期滞在中。星出さんらは今月27日に、ISSに接近する日本の無人補給機「こうのとり」3号機をロボットアームで捕まえISSに結合する予定。ロシア宇宙庁は今回の実験の不調で「こうのとり」ドッキングに影響が出ることはないとしている。


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