物理五輪で日本は金2銀3 全員がメダル獲得 

 文部科学省は23日、世界の高校生らが試験と実験の成績を競う「国際物理オリンピック」に出場した日本代表5人のうち、2人が金メダル、3人が銀メダルを獲得したと発表した。

 金は灘高(兵庫)2年榎優一さん(17)と、開成高(東京)3年笠浦一海さん(18)。銀は灘高2年大森亮さん(17)、同3年川畑幸平さん(18)、滋賀県立膳所高3年の中塚洋佑さん(18)。榎さんは2年連続の金で、笠浦さんと川畑さんは昨年銀だった。

 物理五輪は7月15~24日にエストニアで開かれ、81の国と地域から378人が参加した。上位12分の1が金メダルの対象。


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