日本選手支援拠点は豪華施設 プールや酸素カプセル 

「マルチサポートハウス」の高圧酸素カプセル=17日、ロンドン(共同)

 【ロンドン共同】ロンドン五輪で日本選手を後方支援する拠点「マルチサポートハウス」が17日、報道陣に公開された。ロンドン東部の五輪公園にある選手村から徒歩約10分の場所にあり、疲労回復のための高圧酸素カプセルや炭酸泉のプール、日本食を提供する食堂などを備えた豪華施設だ。五輪では初めて設置され、総費用は5億4千万円を見込んでいる。

 3階建ての劇場を借り上げ、選手の体調管理やライバルの情報分析をするスタッフ約40人が常駐する。柔道とレスリングで使う108畳の練習場もある。同ハウスの高谷吉也総責任者は「より良いコンディションで競技に臨むために貢献したい」と話した。


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