高崎駅、工事区間に電車誤進入 けが人なし 

 JR高崎駅(群馬県高崎市)で13日午後11時10分ごろ、発車直後の高崎発横川行きの下り普通電車(6両編成)が作業員のいる工事区間に誤って進入し、約40メートル手前で急停止するトラブルのあったことが14日、分かった。作業員約15人や乗客約120人にけがはなかった。

 運輸安全委員会は、事故につながりかねない重大インシデントとして、鉄道事故調査官2人を17日に現地へ派遣、詳しい原因を調べる。

 国土交通省によると、作業員は線路のポイント(分岐器)の部品を交換する準備をしていた。


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