ロープウエー停止30人救助 兵庫県・城崎、けが人なし 

 14日午後1時半ごろ、兵庫県豊岡市城崎町の「城崎温泉ロープウェイ」で、運転中の上下各1台が途中で停止した。乗客乗員30名が取り残されたが、通報を受けた消防が約1時間45分後までに全員を救助した。けが人はおらず、豊岡北署が詳しい原因を調べている。

 同署や消防によると、停止したのはロープウエーの中間駅付近。消防隊員が下からはしごをかけて全員を地上に降ろした。

 管理会社などによると、ロープウエーは山麓の駅から山頂の駅まで標高差約200メートル、全長約700メートルを7分で結ぶ。事故当時風はほとんど吹いておらず、これまでに同様のトラブルはなかったという。


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