大津自殺、恐喝や強要容疑も視野 遺族は告訴へ 

 大津市の中2男子自殺で、学校が実施した全校生徒アンケートに、自殺した男子生徒が金を取られていたとする記述があることなどから、滋賀県警は市教育委員会や学校を捜索した暴行容疑に限らず、恐喝や強要容疑なども視野に捜査していることが14日、県警への取材で分かった。

 男子生徒の遺族が近く県警に告訴することも判明。関係者によると、告訴は「いじめで受けた被害に対する処罰を求める」とし、容疑の特定はしないという。

 学校は男子生徒が自殺した後の2011年10月と11月に2回、全校生徒を対象にアンケートを実施。回答には金品に関わるいじめを受けていたことをうかがわせる記述があった。


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