80ミリ以上の猛烈な雨の恐れ 気象庁、警戒呼び掛け 

 気象庁は14日、九州北部では夕方にかけて非常に激しい雨、局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨が降る恐れがあるとして、土砂災害や河川の氾濫などに引き続き厳重に警戒するよう呼び掛けた。

 東日本(関東甲信、北陸、東海)にかけての広い範囲で大気の状態が不安定。神奈川県山北町では1時間に104・5ミリ(観測史上最大)、静岡市葵区では同70・0ミリの雨が降った。竜巻などの激しい突風や落雷にも注意が必要という。

 気象庁によると、14日午前までの24時間に観測された雨量は、福岡県八女市468・5ミリ、大分県中津市327・5ミリなど九州の7地点で観測史上最大となった。


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