3人射殺、比に捜査員派遣へ 銃流通ルート解明目指す  

 東京都八王子市のスーパーで1995年7月、アルバイトの女子高生ら3人が拳銃で射殺された強盗殺人事件で、警視庁八王子署捜査本部が拳銃の捜査のため、来週、捜査員をフィリピンに派遣することが13日、捜査関係者への取材で分かった。

 銃弾の線条痕から、事件に使われた拳銃は38口径のフィリピン製スカイヤーズビンガムとみられることが既に分かっていた。現地の製造元で線条痕の照合を進め、拳銃の製造時期や日本への流通経路の特定を目指す。

 捜査本部は2007年、事情を知っているとみられるフィリピン人から事情を聴くため、現地に捜査員を派遣。


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