O157で男性死亡、千葉 禁止前のレバ刺し食べる 

 千葉県は13日、腸管出血性大腸菌O157に感染した同県市川市の70代の男性が、多臓器不全で死亡したと発表した。感染経路は不明だが、6月末に飲食店で、7月から提供が禁止された生の牛レバー(レバ刺し)を食べており、関係を調べている。

 県によると、男性は6月29日、妻と親類の男性と3人で県内の飲食店を訪れ、レバ刺しを食べた。妻らは食べておらず、発症していないという。

 男性は5日、腹痛や下痢の症状を訴えて市川市の医療機関を受診。症状が悪化したため10日、浦安市の病院に搬送された。男性には、脳梗塞や糖尿病などの持病があったという。


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