中2自殺捜査で生徒に配慮求める 遺族が県警に申し入れ 

 大津市の中2男子自殺で、男子生徒の父親(47)と代理人の弁護士は13日、滋賀県警を訪れ、満重昭男生活安全部長と面会。今後の捜査過程で学校の生徒に事情聴取する際は、生徒が不安にならないよう配慮することを要望した。

 関係者によると、父親らは午前10時ごろに県警を訪問し、約40分間にわたり会談。捜査で判明した新事実についても、可能な限り情報を提供してほしいと伝えた。

 満重部長は「真相解明をしていく。ケアもしっかりやっていく」と応じた。情報提供の要請についても県警側は「分かりました」と答えた。


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