遊泳「適」は81% 環境省が全国で水質調査 

 環境省は2日、海水浴場、湖沼、河川など遊泳場所(水浴場)802カ所の水質調査結果を発表した。水質が良好な「適」と判定されたのは649カ所(81%)で、泳ぐには向かない「不適」はなかった。

 水の汚れを示す化学的酸素要求量(COD)やふん便性大腸菌群数、油膜の有無、透明度を指標に5段階でランク分けした。大腸菌が不検出など最高ランクのAAは501カ所、Aは148カ所でこの2分類が「適」。遊泳可能な「可」のBとCはそれぞれ152カ所と1カ所だった。


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