陸上、ディーン初優勝で五輪へ 江里口、福島、岸本も代表 

男子やり投げ 五輪参加標準記録Aを上回る、84メートル03をマークして優勝したディーン元気の4投目=長居陸上競技場

 陸上のロンドン五輪代表最終選考会となる日本選手権第2日は9日、大阪市の長居陸上競技場で行われ、男子やり投げは20歳のディーン元気が五輪参加標準記録A(A標準=82メートル00)を上回る大会新の84メートル03で初優勝し、初の五輪代表に決まった。

 100メートルの男子は江里口匡史が10秒29で4連覇し、女子は福島千里が11秒45で3連覇していずれも五輪代表に決定。男子の400メートル障害は岸本鷹幸が48秒41の好記録で2連覇し、400メートルは金丸祐三が46秒18で8連覇し、ともに五輪行きを決めた。


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