バレー中国に完敗、五輪苦しく 最終予選 

日本―中国 第1セット、スパイクを決める清水=東京体育館

 バレーボールのロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会第4日は6日、東京体育館で行われ、世界ランキング15位の日本は同10位の中国に1―3で完敗して2敗目(2勝)を喫し、勝ち点5で5位に後退した。2大会連続の五輪出場は苦しくなった。

 7日にオーストラリアと対戦する日本は、0―3か1―3で負けるとアジア最上位の可能性が消えて五輪行きが絶望的になる。

 宇佐美主将(パナソニック)を試合前のけがで欠いた日本は第1セットを19―25で失った。第2セットは清水(パナソニック)や米山(東レ)らの活躍で競り勝ったが、その後の2セットはミスが増えて押し切られた。


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