柔道、コマツが2年ぶりの優勝 全日本実業団体対抗 

三井住友海上・稲森奈見(右)を破り優勝を決め、ガッツポーズするコマツ・岡村智美=北上総合体育館

 柔道の全日本実業団体対抗大会第1日は2日、岩手県北上市の北上総合体育館で行われ、3チームによるリーグ戦で争った女子1部はコマツが2戦2勝で2年ぶり9度目の優勝を果たした。

 コマツは78キロ超級の杉本美香がロンドン五輪へ向けた調整のため欠場したが、代わって大将を務めた岡村智美が2連勝と活躍した。昨年初優勝の自衛隊は1勝1敗で2位。52キロ級の中村美里、63キロ級の上野順恵の五輪代表が出場を回避した三井住友海上は2連敗で最下位に終わった。


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