民間宇宙船「いい仕事できた」 地球帰還に米経営者 

国際宇宙ステーションから帰還し、太平洋に着水した無人宇宙船ドラゴン(スペースX社提供・共同)

 【ワシントン共同】民間機として初めて国際宇宙ステーションにドッキングし、地球に帰還した無人宇宙船ドラゴンを開発した米スペースX社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は5月31日(日本時間6月1日)、記者会見で「いい仕事ができてうれしい」と話した。

 今回は試験飛行と位置付けていたが、同社はステーションに貨物を12回運ぶ契約を米航空宇宙局(NASA)と結んでおり、秋から本格輸送を始める。3年後には、飛行士を乗せてステーションに送ることも目指している。

 ドラゴンは31日午前、ロサンゼルス南西の太平洋に着水、船に回収された。


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