保険料を5億円詐取か 兵庫県の損保代理店 

 あいおいニッセイ同和損害保険は31日、同社の兵庫県西脇市の販売代理店「荒木保険センター」の荒木正勝代表取締役(65)が、架空の保険契約を結び、契約者から保険料をだまし取っていた疑いが強い、と発表した。被害者は兵庫県中心に225人で、被害総額は約5億1600万円に上るという。同社は警察に相談し、刑事告発を検討している。

 あいおいニッセイ同和によると被害の大半は、積立型保険を契約すると偽って契約者から1件について約100万円の保険料を受領したにもかかわらず、実際は保険料が安い掛け捨て型保険を契約し、その差額の保険料をだまし取っていた。

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