警視庁警部補が飲酒運転 署の懇親会後、女性乗せ 

 警視庁東京空港署警務課教養係の男性警部補(45)が4月、署員らの懇親会で酒を飲んだ後に自家用車を運転し、神奈川県警に道交法違反容疑で反則切符を切られていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は警部補を処分する方針。

 捜査関係者によると、警部補は4月20日夜、署員らと飲酒した後に電車で自宅に近いJR辻堂駅(神奈川県藤沢市)に到着。翌21日午前1時ごろ、駅近くで知り合った女性に「家に送ってほしい」と頼まれ、いったん自宅に戻り、車に女性を乗せていた。

 同駅付近で飲酒運転の検問があり、1リットル当たり0・4ミリグラムのアルコールが検出された。


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