佐渡の放鳥トキ、3組目にひな 少なくとも1羽確認 

2組目のつがいのひな3羽=17日、新潟県佐渡市(環境省提供)

 環境省は17日、新潟県佐渡市で放鳥した国の特別天然記念物トキのつがいに新たに少なくとも1羽ひなが生まれたと発表した。既に確認されている2組とは別のつがいで、ひなが生まれたのは3組目となった。

 新たにひなが確認されたのは4歳雄と4歳雌のつがい。17日午前、巣の中でひなが動いているのを2度確認した。体の一部しか見えず、数や大きさ、ふ化した時期は不明。

 4月9日に営巣し、3日後に卵を温める「抱卵」が確認された。


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