連休中の交通事故死86人 高速で増加、警察庁 

 ゴールデンウイーク中(4月28日~5月6日)の全国の交通事故による死者は86人で、昨年の同時期から21人(19・6%)減ったことが7日、警察庁のまとめで分かった。記録が残る1970年以降、最低となった。

 警察庁の速報値によると、事故発生件数は1万1436件で、昨年に比べ1824件(13・8%)減り、負傷者も1万4715人で2017人(12・1%)減少した。

 群馬県藤岡市の関越自動車道で7人が死亡した高速ツアーバス事故など高速道路や自動車専用道路で起きた事故の死者数は12人で、昨年から6人増えた。

 都道府県別の死者数が最も多かったのは群馬で7人。


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