福岡、民家の屋根崩れ男性重体 老朽化が原因か 

屋根が崩れ男性が下敷きになった民家=6日午前6時ごろ、福岡市東区

 6日午前5時ごろ、福岡市東区奈多のパート藤尾美代子さん(66)方から「屋根が家の中に落ちてきて、1階にいる家族が下敷きになった」と119番があった。

 福岡市消防局が約30分後、屋根の下敷きになっていた藤尾さんの孫で無職平野京介さん(18)を病院に搬送したが、意識不明の重体。藤尾さんと平野さんの母、妹も家にいたが、けがはなかった。

 地震や突風などの発生は確認されておらず、福岡県警東署は、藤尾さん宅の老朽化が原因とみて詳しい状況を調べている。


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