石巻で3歳男児、用水路で死亡 誤って転落か 

 4日午後5時ごろ、宮城県石巻市の仮設住宅で遊んでいた男児(3)が行方不明になったと、母親から110番があった。捜索していた警察官が近くの用水路で沈んでいる男児を発見、搬送先の病院で死亡が確認された。

 石巻署は、男児が誤って用水路に転落したとみて、詳しい状況を調べている。

 宮城県内は3日から大雨が降り、一部地域に一時、避難勧告が出されていた。石巻署によると、用水路は幅が約60センチ、深さ百数十センチ。水かさは1メートルほどに増水していたという。

 男児は4日、仮設住宅に住む祖父に預けられ、屋外で遊んでいた。午後3時ごろに男児がいないことに祖父が気付いた。


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