やり投げ、ディーンが歴代2位 男子100は新鋭、山県V 

男子やり投げ 五輪参加標準記録Aを突破する84メートル28で2位に入ったディーン元気=広島広域公園陸上競技場

 ロンドン五輪代表選考会を兼ねた陸上の織田記念国際最終日は29日、広島広域公園陸上競技場で行われ、男子やり投げはディーン元気(早大)が五輪参加標準記録Aを超える日本歴代2位の84メートル28で2位に入った。第一人者の村上幸史(スズキ浜松AC)は79メートル56で5位だった。

 男子100メートルは予選で日本歴代5位の10秒08を出した新鋭、山県亮太(慶大)がA標準を突破する10秒16で快勝した。江里口匡史(大阪ガス)は10秒29で2位。

 女子は100メートルで日本記録保持者の福島千里(北海道ハイテクAC)が11秒34で勝った。


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