天皇賞、ビートブラックが制す オルフェーヴルは11着 

春の天皇賞で優勝しガッツポーズするビートブラックの石橋脩騎手=京都競馬場

 第145回天皇賞・春は29日、京都競馬場で行われ、14番人気の伏兵、ビートブラック(石橋脩騎乗)が3分13秒8で優勝、G1初制覇を果たすとともに1着賞金1億3200万円を獲得した。石橋騎手と中村均調教師はこのレース初勝利。昨年の三冠馬で断然の1番人気に推されたオルフェーヴルは11着だった。

 ビートブラックは2番手から2周目3コーナーで先頭に立って末脚を伸ばし、追い込む3番人気のトーセンジョーダンに4馬身差で快勝した。さらに2馬身差の3着に2番人気のウインバリアシオンが入った。

 払戻金は、馬単(1)―(16)20万8630円。3連単(1)―(16)―(11)145万2520円。


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