レスリング松本、磯川とも敗れる 五輪出場枠逃す 

男子フリー84キロ級 2回戦でモンゴル選手を攻める松本篤史(上)=太原(共同)

 レスリングのロンドン五輪世界予選は27日、中国の太原で開幕し、男子フリースタイル84キロ級の松本篤史(ALSOK)は初戦の2回戦でモンゴル選手を2―1で下したが、準々決勝でブルガリア選手に0―2で敗れた。96キロ級の磯川孝生(徳山大職)は初戦の2回戦でスロバキア選手に0―2で敗れた。ともに敗者復活戦に回れず、上位3人に与えられる五輪出場枠を獲得できなかった。

 日本選手は男子のフリーとグレコローマンスタイル各3階級に出場。出場枠を獲得すれば日本協会の選考基準で五輪代表に決まる。出場枠を逃した階級は五輪世界最終予選で五輪切符を目指す。(共同)


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