詐欺容疑で中1女子補導、長崎 「タクシー代貸して」 

 長崎県警浦上署は18日までに、「祖父の入院先までのタクシー代を貸して」と長崎大の女子学生に声を掛け、現金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで長崎市の中学1年の女子生徒(12)を補導した。

 浦上署によると、女子生徒は2日午後6時半ごろ、長崎市浜口町の路上で長崎大歯学部の学生(23)に「タクシー代を貸してほしい」とうそをつき、3千円をだまし取った疑いがある。

 長崎市内では3月下旬~今月14日、小学生ぐらいの女の子が路上で、歩いている女性に「家に帰りたいがお金がない」などと声を掛け、タクシー代として現金を受け取り、そのまま立ち去る事件が相次いで起きていた。


  • LINEで送る