「京都の印象は変わらない」 負傷したエバさんの夫 

事故前に訪れた金閣寺で記念写真に納まるエバ・チャンさん(右)と夫のバーナード・ライアンさん(同氏提供)

 京都市東山区の繁華街・祇園で軽ワゴン車が暴走し、歩行者7人が死亡した事故で、一時重体となったオーストラリア国籍のエバ・チャンさん(57)の夫で、内科医バーナード・ライアンさん(72)が16日までに、京都市内で取材に応じ「ひどい事故だが、京都への印象は変わらない。京都は良いところ。妻の回復を待ちたい」と語った。

 2人はオーストラリア・メルボルンから来て、9日に京都入り。金閣寺などを見物し観光を楽しんでいた。事故当時、エバさんは祇園でショッピング中、バーナードさんは市内の京都文化博物館にいて、別行動をとっていた。


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