日航が新卒採用を再開、3年ぶり 13年度入社 

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 日本航空は9日、来年4月入社を中心とする2013年度の新卒採用について、総合職と客室乗務員を計約230人とする計画を発表した。経営破綻の後、一部グループ会社では採用した例もあったが、日航本体での新卒採用は、破綻前に選考済みだった10年度入社以来、3年ぶりとなる。

 経営破綻から2年が経過して更生手続きも終結しており、必要最低限の人数は採用を再開することを決めた。

 採用計画は、総合職に当たる業務企画職(地上職事務系)が約30人、客室乗務員が約200人。業務企画職は、10年4月~13年3月までの間に卒業、または卒業見込みの大学生や大学院生が対象。