地学五輪に高校生4人 原発事故で日本開催を返上 

 地学オリンピック日本委員会は9日、10月にアルゼンチンで開かれる第6回国際地学オリンピックの日本代表に高校生4人を選んだと発表した。大会は当初日本で開催される予定だったが、東京電力福島第1原発事故の発生後まもなく、参加国から放射性物質の影響を懸念する声が相次いだため、日本側から開催を辞退していた。

 代表に選ばれたのは横浜市立横浜サイエンスフロンティア高3年中里徳彦さん(17)、聖光学院高(神奈川)3年丸山純平さん(17)、灘高(兵庫)3年松尾健司さん(17)、広島学院高(広島)3年島本賢登さん(17)。


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