福島原発で窒素供給また一時停止 目詰まりか 

 東京電力は7日、福島第1原発1~3号機で、水素爆発を防ぐために続けている原子炉格納容器への窒素供給が約1時間停止したと発表した。水素濃度は上昇していないという。

 4日にも屋外に置いた供給装置のフィルターに強風でごみなどが詰まり、供給が一時停止。東電は「今回もごみがたまったのかもしれない。頻繁に起きているので対策を取る必要がある」としている。

 東電によると、7日午後5時ごろ、供給が止まっているのを社員が発見。装置を調べ、止まったのは午後4時40分ごろと分かった。4日に停止後、整備して予備機として待機していた装置を使い、午後5時50分すぎに供給を再開した。


  • LINEで送る