日本4位で五輪枠確実 男子Tスプリントで 

男子チームスプリントで4位に入った日本の(左から)雨谷、渡辺、中川=メルボルン(共同)

 【メルボルン共同】自転車トラック種目のロンドン五輪出場枠を懸けた最後の大会となる世界選手権が4日、メルボルンで開幕し、チームスプリントで日本の男子が雨谷一樹、渡辺一成、中川誠一郎(いずれも日本競輪選手会)のメンバーで43秒896の日本新記録をマークし4位に入った。五輪出場枠獲得を確実にし、規定によりケイリンと個人のスプリントでも1枠ずつを得る。

 予選でも日本新を出して4位で3位決定戦に進出。ニュージーランドに敗れ、メダルは逃したが五輪出場枠は確保した。決勝はオーストラリアがフランスに勝った。

 女子は、日本記録を更新したが14位に終わり出場枠を逃した。


  • LINEで送る