大阪桐蔭、浦和学院が8強 選抜高校野球大会第6日 

大阪桐蔭―九州学院 7回表、中越えに本塁打を放ち、沸き上がるベンチを背に塁を回る大阪桐蔭・藤浪=甲子園

 選抜高校野球大会第6日は27日、甲子園球場で2回戦2試合など3試合を行い、大阪桐蔭と浦和学院(埼玉)が準々決勝に進出した。

 大阪桐蔭は0―2の六回に笠松の3点本塁打で試合をひっくり返し、七、九回にも加点。5―3で九州学院(熊本)に逆転勝ちした。準々決勝進出は2007年以来。

 浦和学院は八回に山根の2点適時打で均衡を破り、右腕佐藤が無四球、散発3安打で完封して2―0で三重に快勝。02年以来の8強入りを決めた。

 1回戦最後のカードは関東一(東京)が2年生右腕中村の13三振を奪う力投で、春初出場の別府青山(大分)に1―0で完封勝ちし、2回戦に進んだ。


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