専大松戸、いざセンバツへ 気持ち高め甲子園向け出発

甲子園に向け出発する専大松戸高の選手ら=18日午後1時半ごろ、松戸市
甲子園に向け出発する専大松戸高の選手ら=18日午後1時半ごろ、松戸市

 19日に阪神甲子園球場で開幕する第93回選抜高校野球大会に向けて、初出場の専修大学松戸高校野球部が18日午後、松戸市を出発した。現地で調整を重ね、24日に行う中京大中京高校(愛知)との1回戦に備える。

 午前中に基礎練習で約2時間汗を流した後、午後1時半に監督やコーチ陣はスーツ、部員は制服に着替えマスク姿でバスに乗車。快晴の下、表情は明るくリラックスしていた。東京都内で新幹線に乗り換え、宿舎のある大阪府へ向かった。

 16日には出発前最後の練習試合を14―2で大勝し、弾みをつけた。主将の石井詠己さんは「やれることはやった。冬場に身に付けたことを出せるようにしていきたい」と話していた。

 今大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大会行事が簡素化。専大松戸高は19日の開会式には参加せず、入場行進は松戸市内で事前収録された動画が甲子園球場で映される。


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