オービック、地元習志野で優勝報告会 常勝復活へ「もう一度Vを」 アメフト

ライスボウル優勝を報告するオービックの選手ら=習志野市
ライスボウル優勝を報告するオービックの選手ら=習志野市
優勝報告会に参加したオービックの地村主将
優勝報告会に参加したオービックの地村主将

 アメリカンフットボールの日本選手権「ライスボウル」を7年ぶりに制したオービックが9日、拠点とする習志野市内で優勝報告会を開いた。地村知樹主将は「みなさんに支えられ日本一になれた。大変なシーズンだからこそ勝ちたいと過ごしてきた」と喜びを伝えた。報告会は緊急事態宣言を受け無観客で行い、動画で生配信された。

 オービックは昨年12月の日本社会人選手権「ジャパンエックスボウル」で、史上初の5連覇を狙った富士通を撃破。7年ぶりに社会人王者に返り咲き、3日のライスボウルで関学大を下した。最多優勝回数を8度に更新した。

 2020年に再就任した大橋誠ヘッドコーチは「みんなの力を結集しつかんだ日本一を誇りに思う」と述べた。2連覇に向け「もう一度習志野に日本一を報告できるよう、元気を与えるようなチームをつくりたい」と意気込んだ。

 ライスボウル最優秀選手賞のWR野崎貴宏は「最後は必ず活躍しようと思っていた。MVPに恥じぬプレーをしていきたい」と誓った。


  • LINEで送る