2020年1月4日 05:00 | 有料記事
大手町のゴール風景は悔し涙でにじんだ。6年連続シード権獲得を狙った中央学院大は最終10区で10位から11位に陥落。フィニッシュ後、顔を上げることができなかったアンカーの3年、石綿宏人は「悔しいです…」と泣き崩れた。
9区スタート時に11位と7秒だった差を有馬圭哉主将の快走で55秒に広げたが安全圏と ・・・
【残り 344文字、写真 1 枚】
大手町のゴール風景は悔し涙でにじんだ。6年連続シード権獲得を狙った中央学院大は最終10区で10位から11位に陥落。フィニッシュ後、顔を上げることができなかったアンカーの3年、石綿宏人は「悔しいです…」と泣き崩れた。
9区スタート時に11位と7秒だった差を有馬圭哉主将の快走で55秒に広げたが安全圏と ・・・
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