京葉ガス柔道部5年ぶりV 相次ぐ接戦、強豪破る 東日本実業柔道団体対抗

団体優勝を果たした(左から)花本、河原、須藤の3選手
団体優勝を果たした(左から)花本、河原、須藤の3選手

 講道館(東京都文京区)で行われた第48回東日本実業柔道団体対抗大会の男子第1部で、京葉ガス(市川市)柔道部が接戦を制し、5年ぶり13回目の優勝を飾った。

 同大会は北海道から愛知県までの63企業から男女96チームが参加。京葉ガス柔道部は強豪がそろう男子第1部(無差別、9チーム出場)にA、Bの2チームを送り出した。

 Bチームは須藤紘司、花本隆司、河原正太の3選手で構成。3戦全勝で初戦を突破すると、準決勝のALSOK戦は1-1で代表戦へ。須藤選手が延長戦の末、内股すかしで一本勝ちして強敵を破った。

 決勝は日本中央競馬会と対戦。先鋒の須藤選手は敗れたが、中堅の花本選手が果敢に攻めて優勢勝ちをもぎ取った。勝負の大将戦は、河原選手が60キロ近い体重差をものともせずに終始動き回って技をかけ続けた結果、終了間際に相手に2度目の指導が与えられ、河原選手の有効ポイントに。そのまま河原選手が優勢勝ちして栄冠に輝いた。


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