進む左腕対策 再び攻略へ あす15日、興南と2回戦 【木更津総合 甲子園だより】

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左腕対策の練習で打撃投手を務める木更津総合の中=伊丹市
左腕対策の練習で打撃投手を務める木更津総合の中=伊丹市

 木更津総合ナインは13日、伊丹市の伊丹スポーツセンター野球場で練習した。次もサウスポーとの対戦が予想される。引き続き3年生の中裕太郎らが打撃投手を務め、入念に対策を行った。

 15日の2回戦でぶつかる興南は初戦を左腕2人で継投した。中は「2年の宮城(大弥)は球速以上に速く感じる。右打者の内角を突くクロスファイアも警戒」と分析。相手を模して40分黙々と投げ、「最後の夏はベンチから外れ悔しいが、しっかりと支えになりたい」と笑顔で汗を拭った。

 敦賀気比戦で3安打の大曽根哲平は「興南は変化球も鋭い。初戦のようにファウルで粘り、僕ら右打者が打っていければ」と冷静に話した。