木総合2年ぶり初戦突破 敦賀気比に10-1大勝 第100回全国高校野球 第6日

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2年ぶりに初戦を突破し“全力校歌”を響かせる木更津総合ナイン=10日午後、兵庫県西宮市の甲子園球場
2年ぶりに初戦を突破し“全力校歌”を響かせる木更津総合ナイン=10日午後、兵庫県西宮市の甲子園球場

 第100回全国高校野球選手権大会第6日は10日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦3試合が行われ、東千葉代表の木更津総合が10-1で敦賀気比(福井)に快勝。2年ぶりに初戦を突破し、五島卓道監督に甲子園通算10勝目を届けた。

 3年連続出場の木更津総合はエースの野尻幸輝が先発。「芯を外す投球ができた」と持ち前の打たせて取る投球で八回途中を被安打7、1失点の好投を見せた。

 打線は四回に6番神山竜之介の中犠飛で先制すると、六回には9番小池柊稀の押し出し死球で1点を追加。さらに1番東智弥が一死満塁で走者一掃の三塁打を放つなど、この回一挙6点の猛攻で突き放した。

 勝利を決めるとスタンドと選手が一体となり同校野球部伝統の“全力校歌”を高らかに響かせた。

 2回戦に進出した木更津総合は15日の第2試合で興南(沖縄)と対戦する。