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第4日(7月14日)の高校野球記事一覧 <第100回千葉大会>

 第100回全国高校野球選手権記念東千葉・西千葉大会第4日は14日、ZOZOマリンスタジアムなど8会場で、東千葉19、西千葉3の2回戦計22試合が行われた。この日からシード校が登場。Cシードの千葉学芸が初戦で姿を消した。

⇒木更津、君津に競り勝つ 松戸国際、延長10回猛攻

⇒Cシードの「挑戦」に幕 千葉学芸

12人団結ラストゲーム 後輩に託す“1勝”の夢 来春統合の鶴舞桜が丘高 【100回目の夏 白球を追って】

最後となる鶴舞桜が丘ユニホームで初戦に挑むナイン=14日、市原市のゼットエーボールパーク

⇒松戸国際、挽回のチャンス逃さず

⇒「エース」足でかき回す 木更津・飯塚

⇒「兄弟二人三脚」に幕 浦安南 加藤拓磨・晃太

⇒意地の走者一掃打 成東・太田

⇒2安打3打点で貢献 暁星国際・風沢

千葉西-暁星国際 4回表暁星国際2死三塁、風沢が左翼席に2点本塁打を放つ=市川国府台

⇒2年生完封リレー 安房・関根と鈴木

⇒強豪相手に本塁打 磯辺・辻本と安部

⇒痛みこらえ仲間鼓舞 流山北主将・浮田

⇒背番号2が意地の好投 姉崎・沢田

⇒2年生右腕が好投 翔凜・白石

⇒けが乗り越え躍動 東京学館・中江


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