2020夏季千葉県高等学校野球大会

専大松戸大敗 立ち上がり制球難で自滅 【第63回春季関東地区高校野球大会】

 専大松戸は一回の大量失点がすべてだった。先発の林田かずなは3四球が示すようにコントロールを乱し、1死しか取れず4失点降板。一度狂った歯車は戻ることなく、チームは七回コールドの大敗を喫した。

 ベースの手前でバウンドするなど変化球でストライクが奪えず、置きにいったボールを打たれる悪循環だった。「カウントを有利にしていこうと話していた」(大山星也捕手)という思いとは逆の展開。バッテリーは「調子が悪かった」と口をそろえたが、悔しい32球になった。


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