2017年6月12日 21:13 | 有料記事
第66回全日本大学野球選手権最終日は11日、神宮球場で決勝が行われ、初の決勝進出を果たした千葉県の国際武道大は9-2で立大に敗れ、県勢初となる優勝を逃した。立大は1958年以来59年ぶり4度目の優勝。
武道大は一回に1点を先制したが、その裏に先発の伊藤将司が3点本塁打などで5点を奪われ逆転。2番手以降の投手も失点を重ねた。 ・・・
【残り 1465文字、写真 1 枚】
第66回全日本大学野球選手権最終日は11日、神宮球場で決勝が行われ、初の決勝進出を果たした千葉県の国際武道大は9-2で立大に敗れ、県勢初となる優勝を逃した。立大は1958年以来59年ぶり4度目の優勝。
武道大は一回に1点を先制したが、その裏に先発の伊藤将司が3点本塁打などで5点を奪われ逆転。2番手以降の投手も失点を重ねた。 ・・・
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