房総通リズム春の観光特集2024

ライバル分析、壁突破へ 82年ぶりの悲願へ一丸 千葉敬愛 【挑む夏2016千葉】(5)

 手に届きそうで、届かない。それが千葉大会の栄冠だ。3年連続シードで夏を迎える千葉敬愛。近年安定した成績を残しつつあるが、夏は8強以上の壁を突破できず涙を飲んできた。田中佑弥主将は「毎年力負けで終わって ・・・

【残り 811文字、写真 1 枚】



  • LINEで送る