生涯未婚率が高め 県内の農業男性 県議会

 6月県議会は一般質問最終日の26日、自民党の秋山光章(館山市)、斉藤守(船橋市)、宍倉登(千葉市花見川区)と市民ネット・社民・無所属の藤代政夫(鎌ケ谷市)の4議員が登壇した。県は、後継者不足が続く農業者男性の「生涯未婚率」が、県内全体より高かったとする試算を明らかにした。

 秋山議員は、50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合である生涯未婚率について、農業後継者の状況を尋ねた。永妻能成農林水産部長は「国立社会保障・人口問題研究所が国勢調査を基にした公表値で、県内の男性は全体で20・6%、女性は9・7%となっている」と説明した。


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